山に修行
私は、子どもの時とか中学時代や高校時代に柔道、剣道やってたわ。
強くなりたくて、一人で山に修行(笑)に行ってたわ。
対人関係うまくやるのが苦手で、先生とかチームメイトとかに「この技教えて!」とか「こういう時どうすればいいかなぁ?」って教えを乞うのが苦手だった。なんなら普通に友達がいなかった。学校に行くと何故か話せなくなって、かなり不自由を感じていた。
なので、対人スポーツなのに、山にこもってしまう。対人スポーツは人と交わって(変な意味じゃなく)感覚を研ぎ澄ませて強くなってゆくものなのに。
でも、大山倍達とかは山にこもってたけど、あれは理に叶ってるんでしょうか?
修行に行ったら、道迷って遭難した。
通りすがりの犬の散歩してるおじいさんにどうすれば普通の道に出られますか?ときいてなんとか道に出ることができた。
その日以来、修行してないけど、また修行したいな。
車乗って、近くの山にいってうろうろするねん。
焚き火できるとこあったら、焚き火したい。
で、一人で「臨兵闘者皆陣烈在前!」ってやる笑